機織工房しよんでは、沖縄の伝統的な織技法をもちいて、つくり手自身が製品の企画・デザイン・染め・織りを行っています。
絹・綿・麻などの天然糸で、染料は化学染料と天然染料のいいところを活かし、使い分けています。独自に生まれる鮮やかな色合いは、しよんならではのものです。
日常に寄り添いながら「持っていて嬉しくなる、使いやすくて長持ちする」ものづくりを目指して日々制作に励んでいます。
Member
5人のつくり手

喜久村敦子
子どもの頃の憧れから大学で本格的に学び30年。コロナ禍を経験し『なんて贅沢なお仕事!』と実感しました。これからも、仲間と周り方々、環境に感謝しながら、ご機嫌よく織り続けていきます。

長池朋子
神奈川生 沖縄県立芸術大学卒
色んなチャレンジが好き。そこから生まれること・もの・想いを根っこに作り続けていきたい。展示会・個展にて発表。2025年初めて国外にチャレンジ。tituti OKINAWAN CRAFTメンバー。

山城恵美子
沖縄県出身 沖縄県立芸術大学卒
織物はたて糸とよこ糸の組み合わせ、単純なようで未だに新しい発見があります。 周りに感謝しながら、良いもの作りが出来るようこれからも頑張りたいと思います。

牧山昌子
大阪府出身 沖縄県立芸術大学卒
2004年しよんメンバーとなる
機織を続けていけることに感謝しながら、ご縁を大切にしてこれからも心を込めて制作していきたい。

小野直子
機織りは、杉野服飾大学、沖縄県工芸振興センター(現おきなわ工芸の杜)、手織工房おおしろ、にて学んでまいりました。生活に密着した長く愛されるものづくりを続けていきたいと思っております。
Story
しよんの色いろ
これまでのあゆみ
1996
機織工房しよん設立
2004
2004ギフトショー出展 東京都
2010
機織工房しよん 南城市知念にて独立
2011
[沖縄の工芸品展]出展 横浜高島屋
2012
八重瀬町に移転
2013
第21回葉山芸術祭 神奈川県
2014
「沖縄の風~手織布と共にある暮らし~」
トアロード・リビングス・ギャラリー 神戸
JTA機内販売開始〜2024まで
2015
沖縄日和 ちゅらしまの手仕事展 岩田屋本店
2016
彩りのよそおい展 デパートリウボウ美術サロン
(以降ほぼ隔年で開催)
2017
松屋銀座特別展 白洲正子ときもの
(2023年まで各地で開催)
2019
『あいらし』創刊記念 展示販売 ポーラザビューティ銀座店
2021
NIPPON VISION MARKET しよんの織しごと
D&DEPARTMENT OKINAWA
2021-22
やんばるアートフェスティバル2021-2022
大宜味村旧塩屋小学校ほか
2023-24
JTAオリジナル ジンベエジェット・サクラジンベエジェットマース袋 制作
2025
【おきなわ島の装い展】日本橋髙島屋
2026
メンバー5名になる
※一部抜粋です
名前の由来
工房を立ち上げた時の人数が4人だったので "4人→ 糸がよっつ→ しよん"となりました。
ロゴの由来
しよんのマークは、「温故知新」(昔のことを研究して新しい考えや知識を得る)をモットーに篆刻書体と漢字の「糸」を4つ組合わせたデザインです。
Photographer: AOTSUKA Hirota